白熊が新入幕 中高大1学年後輩の大の里に続く活躍狙う 元学生横綱の阿武剋も…秋場所番付発表_genesis x 配信
日本相撲協会は26日、白熊大相撲秋場所(9月8日初日、が新学年に続学生東京・両国国技館)の新番付を発表した。入幕genesis x 配信
新入幕は白熊(二所ノ関)と阿武剋(おうのかつ、中高阿武松)の2人だった。大1の白熊は新潟・能生(のう)中、後輩く活横綱海洋高、の里日体大で関脇・大の里(二所ノ関)の1学年先輩にあたる。躍狙う元5月の夏場所で初優勝を遂げるなど、武剋幕内の土俵を席巻する弟弟子に続く活躍を狙う。も秋genesis x 配信モンゴル出身の阿武剋は元学生横綱。番付発表大の里とは日体大時代の同級生だった。白熊
上位陣は照ノ富士(伊勢ケ浜)の一人横綱は変わらず。が新学年に続学生大関陣は貴景勝(常盤山)の陥落で、入幕琴桜(佐渡ケ嶽)と豊昇龍(立浪)の2人に。中高2大関は昨年名古屋場所(貴景勝、霧島)以来となった。
関脇は阿炎(錣山)、大の里、霧島(音羽山)、貴景勝の4人。4関脇は昨年夏場所(霧馬山=現・霧島、豊昇龍、大栄翔、若元春)以来となった。
小結は大栄翔(追手風)と平戸海(境川)で変わらず。
再入幕は北の若(八角)の1人だった。
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